Eiffel/EiffelStudio

2006年4月27日 (木)

連載: Java.use(better) NITRIS 問題《19》気を取り直して青信号★

キーワード ◆ context・indexOf 演算・post・pre・result・self・Sequence 型・オブジェクト指向・ソフトウェア危機・契約に基づく設計・事後条件・事前条件
サンプルプログラム ◆ Nitris.py

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------------ 序 ------------

◆ 昨日に続いて、双子にまつわる話題を…。◆「ふたりっ子」のマナカナ姉妹は、二卵性だそうです。あの息もッタリの間合いには、一卵性と見紛うほどの不思議と驚きを覚えます。驚きと言えば、瞬間移動という定番のマジックがあります。著名なマジシャンの中には、双子というケースが珍しくありません。人目を憚ってしか会うことが叶わず、それは悲しくもありプロの定めとも言えます。とは言え、マジックを披露されたら、驚きの表情を見せてあげるのも、観客のプロとしてのみのひとつです。ところで、マナカナ姉妹には、こんなエピソードがあります。待ち合わせ場所で、先に来ているはずの相手の姿を見つけて思わず手を振ったら、実は鏡に映った自分の姿だった…。これも、双子ならではの感性ですね。

◆ 今回は、プログラマーの嗜みとして「契約に基づく設計」を紹介します。利用者の価値観が多様化するにつれ「少品種大量生産から、多品種少量生産へ」と、ピジネスモデルの基盤も変化してきました。絶えず変化する顧客の要求に、素早く対処できる手法(開発環境およびプログラミング言語)が必要でした。1970 年代の初頭「オブジェクト指向」の概念をソフトウェア開発に導入しようとする試みに着手したのには、当時のこのような背景もあったのです。「ソフトウェア危機」が叫ばれる中で、Smalltalk-72 は産声を上げます。◆ 今回から、続編の布石として、Sequence 型を登場させます。どのような開発手法を導入しようとも「顧客と開発者との息もッタリだね」と言われることを、私たち「タマゴ倶楽部」のみとしています。《ひよ子》

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